中古菌糸ビン
先日年内最後となるのか?
東京のハイアットさん作出の江田島産CBの、
10月仕込み分5頭のマット交換!
うちじゃ初となる30グラム幼虫も確認。。。
ひと月で5グラムくらい太ってたです!
カブは大きいに越したことはないですね~。。。
しかもオス3頭かな?楽しみですね!
メスだと羽化してもレッドボディーが栄えないですからね~、、、。
話変わって新着中古菌糸ビン800クラス到着!
これまでの硬質クリアボトルと違うのが、
ネジ式じゃないフタの構造!
フタに穴あけてシールで塞いだものに比べると、
ちょっと複雑なんですよね!
歴史は古くてPPビンでかなり出てたですね!
逆に変わってないことに驚くというか、、、?
最大の特徴は、通気口がフタ外側に下向きで作られてる点で、
ビンを重ねても上のビンにより、下のビンの通気が、
さえぎられることが無い点!!
で、なおかつコバエがスポンジにより、
シャットアウトされるというのが~、
素晴らしいところではありますね!!
なんだけど~、やっぱり良いとこだけじゃ~なくてですね、、、。
中古で販売されてるのを見てもらえば一目瞭然なんですが、
ほとんどスポンジ無しで売られてるわけね!
何故か??
上の方に上がってきた虫、幼虫だろうが、成虫だろうが、
むき出しのスポンジだもので、
簡単にキズものにされちゃうわけですな、これが!!
ここがね~、最大の弱点であり、
改善されずそのままあり続けてるとこがね~、
不思議だわね、、、。
ネジ式じゃない上からはめ込む方式自体は、
それほど不安定じゃなくて、
簡単で良いと思います。。。
値段は普通の上蓋穴加工のものより、
かなり安く入手可能です!
ただしスポンジの直径80ミリくらいのを、
別途購入する必要があり、30枚送料込み500円で売ってありました!
でもですね~、
また破られる運命に、
あるのよね、、、!?
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